最近の若いもんわ・・・@ビービットでタグ「ゆとり世代」が付けられているもの

NBonline(日経ビジネスオンライン)に面白い記事が載っていたのでご紹介。

ゆとり世代との付き合い方

【1】ゆとり世代がやってくる
【2】「千代の富士でお茶している」
【3】明日は良くならない!?
【4】ネットで調べりゃカンタンですよ
【5】御社の弱みはなんですか?

ただバカにするために「ゆとり世代」という言葉を用いているのではなくて、
単に1985年前後、またはそれ以降に生まれた若者たちの総称として使っている。

要は「これだからゆとり世代は・・・」とか言ってる人はビジネスマンとして失格ですよ、と。彼らの特徴をしっかり理解して、仲良くなりましょう、という記事。

それにしてもオレってゆとり世代だったのね。


1番おもろかったのは「御社の弱みはなんですか?」
自分は就活ではさすがに言わんかったけど、最近就活を経験した者として記事の内容に納得する。
社会人になった今から見れば、噴飯もののセリフやけどさ。

まさに学生売り手市場を現したエピソードやと思う。
口では「だってそれくらい突っ込まないと良いことしか言ってくれないから本当のところが分からない」とか言うんやけど、そもそも根本に「自分が上」っていう意識があるから悪気が一切ない
(そりゃもちろん全員じゃない。そしてだからといって悪いってわけじゃない)

就活氷河期世代からしたらそりゃもう怒髪天な感じやろうね。
自分も後10年したら、次の世代との意識差に思い悩むんやろか・・・

でもそんな日のことが楽しみで仕方ないのでした。
若い人たちから「にしわこさん若いですよねー」と言われてたい。良き理解者になってたいですね。

(おまけ)
就職活動「御社が第一志望です!」と言うべきか?(アメーバニュース)
基本的には、正直が一番ということ。
にしても「第1志望群です」って便利な言葉よね(笑)。
個人的には「○○社と○○社を他に受けてます」って言っちゃえば良いと思ってるけどね。その方が面接する側も、その学生の考え方がちょっと分かる。
Yahoo!ニュースからこんな記事。

「ゆとり教育」の先に…自信も失った若者たち

元文部大臣の有馬朗人氏(77)と高校生の対談の様子。
一部だけ抜粋すると、

「時間を減らしたら、教える側が何もしなくなってしまったのが実情。できた余裕が現場でまったく生かされず、マイナスだけが出てきた」と、今回、30年ぶりに授業時間増に転じる理由を説明する。

うちのかーちゃん(小学校教諭)が聞いたら、びっくりした勢いで大根と一緒にまな板まで斬ってしまいそうな発言。
「教える側」が現場教員を指してるんやったとしたら、やけど。

「学力は下がってない!」
「自分たちは悪い教育を受けてきた、と子どもたちが過度の『学力低下』批判によって自信を失っていることが最大の問題」
とここまでは納得やったのに・・・・


教える時間は減ったのに「子どもの学力は落とさないで!」と求められ、
「考える力も身につけさせて!」と言われた結果、
現場は大混乱&過酷労働になってもたってのがほんまなんとちゃうかなぁ。


オレが就活しとったとき、文部科学省の説明会でおっちゃんが話してた話で、

「ゆとり教育は長年かけて進められてきた政策で、それでもずっと日本の教育水準を保ってきた。」

「でも『ゆとり教育』という名前が悪かったのか、
『子どもの勉強時間を減らせ』という内容が全てのように世の中に知れ渡ってしまい、
協力を得られず、長期的な視点で方針を維持することができなくなってきた。」

「宣伝の仕方を間違えたという点は認めて反省せざるを得ない」

この話は妙に納得。
この後、「うちの省の魅力は女性が多いことです」とかアホなこと言うてなかったらオレの人生も変わってたかも・・・・(?



先生も大変なんやぞ~。先生を親に持つ子より。

先生の名言(働くモノニュース)

「にしわこ君が言ってることが正しいかもしれんけど、(世の中)全部その通りになるわけとちゃうねん」
小6のとき担任の先生に言われた。

「にしわこはダークホースだと思っとるんだ!」
高3のとき担任との進路相談で志望校が東大と言ったときの話。
オレはずっと模試E判定で無謀と言われてたけど日本史の先生(担任)と国語の先生だけは応援してくれていた。

後になって、ダークホースじゃ褒め言葉になってへんがな先生!と気づいた。

タグ